長時間途切れることなく
安定した汚泥濃縮が可能
汚泥濃縮機ヴァルート™ VTシリーズ
機械濃縮で、濃度1%以下の汚泥を4~6%程度に濃縮します。重力濃縮では得にくい、常に安定した濃縮汚泥を得ることが可能です。既設のベルトプレス脱水機の前段に濃縮機を設置することで、脱水機に安定した濃縮汚泥を供給し、脱水機の能力を向上させます。 また、脱水ケーキを容易に搬出できない現場などでも、バキューム搬出が可能な濃縮汚泥とすることで、搬出汚泥量を削減することができます。

特長
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含油汚泥でも目詰まりしない -
様々な汚泥に適用可能 -
節水・省電力 -
低騒音・低振動 -
簡単操作・簡単メンテナンス -
コンパクト設計 -
優れた拡張性
納入後でも濾過体の増設が可能
目詰まりしないセルフクリーニング機構で含油汚泥にも強い
4か所を固定したリング(固定リング)と上下に動くリング(遊動リング)を隙間を保って交互に積層した濾過体に、汚泥の搬送と圧密を担うスクリューを1本通した構造です。スクリューが一定速度で回転しながら遊動リングと接触することで遊動リングが動き、濾過体の隙間を清掃するため、目詰まりを起こさないセルフクリーニング機構。含油汚泥でも安定した濃縮性能を発揮します。目詰まり防止のための洗浄水も、他方式の濃縮機と比べてごく少量です。

コンパクト設計
天井の低い建屋や設置面積が限られる場合など、他方式では設置をあきらめる様な場所にも設置可能です。設置場所を確保するための建屋増築に費用をかける必要がなく、既設濃縮機の入れ替えをご検討される際にも最適です。処理能力30m3/hのヴァルート™とベルト式濃縮機を比較した場合、設置面積は約1/3です。

省電力動作
濾過体で回転するスクリューが1分間に約2~4回転という極低速で動作するため、電力消費が極めて少なく経済的です。処理能力30m3 /hのヴァルート™とベルト式濃縮機を比較した場合、電力消費量は約1/3です。

簡単操作・簡単メンテナンス
各種センサーを用いた自動運転制御により、24時間全自動無人運転が可能です、人手による始動や停止などの操作は必要ありません。また、日常のメンテナンス項目も少なく、難しい操作も必要ありません。また、特別な知識や熟練の技術を必要とせず、どなたにでも簡単にお使いいただけます。
優れた拡張性
ヴァルート™は納入後でも濾過体の増設が可能です。「将来的な汚泥発生量の増大に備えたいが、初期費用は抑えたい。」というご要望にお応えします。
低騒音・低振動
高速回転体を持たないため、騒音や振動の心配が全くありません。騒音によるストレスがなく、機械設置に伴い遮音対策を施す必要もありません。また、大きな振動もないため、機械設置時に床の振動対策工事も不要です。
様々な汚泥に適用可能
商業施設、下水処理場、食品・飲料製造業、鉱山業など、様々な業種・施設でご利用いただいています。
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まずはお気軽にご相談ください。汚泥種、処理方式、汚泥量、運転時間など諸条件をお伺いし、お客様の汚泥やお悩みごとに合った最適な機種を選定いたします。サンプルテストでは、薬品添加量、脱水ケーキの推定含水率などをシミュレーションいたします。仕様や付帯設備などの決定後、製造し、お客様の排水処理施設で当社サービスエンジニアが運転調整を行い、操作方法などをご確認いただいてからお引渡しとなります。






