
抱えていた問題点
こちらの工場では、剥離液を多く含んだドライフィルムレジスト剥離カスを手作業で廃棄用のドラム缶に投入していました。剥離カスは強アルカリ性のため、運搬・処分作業には危険が伴います。剥離カスから剥離液を脱水して取り扱いやすい状態にすることで、作業環境の改善ができないか模索していらっしゃいました。
アムコンの解決策
ドライフィルムレジスト剥離カス用脱水機ヴァルート™TV-50Fの実機で実証試験を行い、液が滴らない粉チーズのような状態にまで脱水できることを実証しました。当初の目的であった作業環境の改善はもちろんのこと、脱水することで剥離カス廃棄量を約44%減量でき、処分費用の削減にもつながることから、導入を決めていただきました。

脱水前の剥離カス

脱水後の剥離カス


