抱えていた問題点
こちらの下水処理場では通常はロータリープレスタイプの脱水機、定期メンテナンスの期間はベルトプレス脱水機をご利用になっていました。ベルトプレス脱水機が故障してしまい修理費が高額になることが判明したため、新しい脱水機の導入をご検討されていましたが、設置可能なスペースが極めて狭いことが脱水機の選定を難しくしていました。
アムコンの解決策
汚泥脱水機ヴァルート™MWシリーズは、濾過体(シリンダーユニット)と凝集混和タンクの2つに機器を分割して搬入・設置することが可能です。横一列ではなくL字に配置することで設置スペースの問題をクリアし、既設脱水機室の空スペースを活かした設置が可能となりました。含水率も75%と良好で、MWシリーズの導入は現場管理ご担当者様の安心材料となることができました。

L字型設置(手前左:シリンダーユニット、奥:凝集混和タンク)

凝集の様子



